社会保険労務士試験について



社会保険労務士の資格取得を目指したい!と希望しても、受験資格が設けられているので、残念ながら誰もが挑戦できるわけではありません。

ここでは、社会保険労務士試験の受験資格と概要をお伝えします。

「学歴」「実務経験」「該当する国家試験に合格」のどれかを満たせば社会保険労務士の受験資格を得ることができます。

学歴では、短期大学・専門学校・大学卒業、大学で62単位以上修得していることです。
専門学校を卒業した方の場合、卒業年度が平成7年以前か以降かによって受験資格の用件が変わりますので事前に確認することが大切です。

実務経験での主な受験資格は、企業の人事課などで労働保険や社会保険などの経験が3年以上あること、社会保険労務士事務所や弁護士事務所に勤務し通算で3年以上補助業務に携わっていることなどです。
これ以外にもいくつかの受験資格があります。

国家試験に合格している人の受験資格は、厚生労働大臣が認めた国家資格(一例:1級建築士試験、情報処理技術者試験、司法書士試験など)に合格した人、行政書士試験合格者、司法書士試験1次試験合格者などが該当します。
ほかの国家資格を持っている方は、全く違う分野でも受験資格を有しているがありますので確認することをお勧めします。

試験は毎年8月に行い、午前中は択一式(3時間半)、午後は選択式(1時間20分)で構成されており、かなりの長丁場です。
合格基準は受験年度毎に定められ、択一式・選択式の総得点と各科目に最低ラインが設けれ、どれか1科目でも落とすと不合格になります。


社会保険労務士試験のさらに詳しい詳細

 

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